日焼け止めおすすめランキング2017|正しい選び方・使い方

今年もいよいよ紫外線対策が気になる季節がやってきました。

本格的なUVケアは日差しが強くなる5月ごろからでいいかな…なんて思っている方、油断は禁物ですよ。

昨年2016年はなんと2月の半ば頃から「中程度以上の強さのUV」が、私たちの肌や髪に降り注いだということがわかっています。(気象庁観測データによる)

つまり、紫外線との戦いはすでに始まっているということ!

去年と同じくらい、またはそれ以上のUV量が予想される今年も、紫外線対策は早め早めがなによりも肝心です。

春を過ぎたあたりからドラッグストアなどの店先にはさまざまなタイプの日焼け止めが並び始めますよね。

肌質やライフスタイル、好みの使い心地など、自分に合った日焼け止めを見つけて、毎日少しずつ蓄積していくシミ・シワ・老化の原因、紫外線ダメージを効果的に防ぎましょう。

日焼け止めおすすめランキング2017 トップ3

憎き紫外線をしっかりブロックしながら、お肌をいたわり、美肌へと導いてくれる――。

2017年はそんな「1本で2度うれしい」日焼け止めを試してみませんか。

毎日気持ち良く使い続けられる日焼け止めを、ランキング形式でご紹介します。

1位 フラセラ CCモイスチャーミルク

フラセラ CCモイスチャーミルク

3,350円(税抜)

◇メーカー名:フラセラ
◇内容:30mL
◇特長:SPF35・PA+++、紫外線吸収剤フリー、高濃度フラーレン配合

今年最も注目したい日焼け止めは、この「フラセラ CCモイスチャーミルク」!

UVケアしながら美肌をめざしたい…という方のために、美容皮膚科医が開発した日焼け止め 兼 化粧下地になります。

注目の美容成分フラーレンをはじめ、数十種類の美肌成分を贅沢に配合したUV美容液です。

SPF35・PA+++で紫外線から肌を守りながら、お肌に負担をかけないノンケミカル処方で、1日中うるおうモチモチ感を実現してくれます。

また、ファンデーションとの相性やつけ心地、白浮き、毛穴のカバー力などにもこだわって開発されているので、化粧下地としても1年中活躍してくれる優秀アイテムですよ。


2位 アスタリフトホワイト パーフェクトUVクリアソリューション

アスタリフトホワイト パーフェクトUVクリアソリューション

3,900円(税抜)
トライアルキット:1,000円

◇メーカー名:アスタリフトホワイト
◇内容:30g
◇特長:SPF50・PA++++、汗・皮脂に強い、専用クレンジング不要、伸びの良いテクスチャー、ダマスクローズの香り

「紫外線対策してたのに、いつのまにか日焼けしてた…」という経験、ありませんか?

そんな「いつのまにか日焼け」の原因にアプローチするのが、アスタリフトシリーズのUVクリア美容液「パーフェクトUVクリアソリューション」です。

SPF50+・PA++++のパワーで、窓ガラス越しに室内にまで降り注いでくるしぶとい紫外線とも闘ってくれて、しかも美容成分が日中の肌をケアしてくれる1本。

いつものスキンケアの後に使うだけで、クリアに輝く晴れやかな白肌へと導いてくれます。

汗や皮脂でも崩れにくい処方なので、化粧下地としても重宝すると評判ですよ。

アスタリフトのトライアルセットに含まれているので、お得に試すことが出来ますよ。


3位 ラピスラズリ LLサンスクリーン

ラピスラズリ LLサンスクリーン

3,780円(税抜)

◇ブランド名:ラピスラズリ
◇内容:30g
◇特長:SPF40・PA+++、紫外線吸収剤不使用(フリー)、ウォータープルーフ、専用クレンジング不要、顔・からだ用

なんと94%※ものユーザーが「使い続けたい!」と回答した、日焼けに強く、肌にやさしいスキンケア発想の日焼け止めなのがラピスラズリの「LLサンスクリーン」。※2016年2月株式会社ラピスラズリ調べ

多くの女性に支持されている理由は、肌を紫外線からしっかり守るSPF40・PA+++でありながら、ノンケミカルにこだわったストレスフリーな処方。

汗や水で濡れても落ちにくいウォータープルーフなのに、石鹸でスルンと落とせるので使いやすさも抜群です。

天然由来の爽やかなユズの香りで、心にも肌にも気持ち良く使い続けられます。

特徴で選ぶおすすめの日焼け止め

ここでは、いろいろな種類の日焼け止めを特徴ごとにご紹介。

あなたが気になるのはどの日焼け止めですか?

飲む日焼け止めサプリメント

からだの外側に日焼け止めを塗ってガードすることももちろん大事ですが、おでかけ前に「飲む」日焼け止めを飲んで、内側からもダブルでUVケアをしておけばより安心です。

ここでは、国内外の美容業界で注目されている「飲む」日焼け止めをご紹介!

POLC (ポルク)

飲む日焼け止めサプリP.O.L.C.(ポルク)

ポルク

9,800円(税抜)
定期コース特別価格:6,980円

◇メーカー名:ポルク
◇内容:60粒(約1カ月分)
◇特長:安心・安全の日本産、UVケア成分ニュートロックスサンを1粒に50g配合

海外でも話題のUVケア成分「ニュートロックスサン」のチカラで紫外線ダメージと闘ってくれる、飲む日焼け止め「ポルク」。

注目成分「ニュートロックスサン」を1粒に50gも配合し、さらに植物由来の5つの美容成分と、フィッシュ由来の「ウォーターコラーゲン」もプラス。

見た目年齢を左右するシミ・たるみ、くすみの原因にアプローチしてくれます。

紫外線ダメージは、日焼け止めだけではケアしきれない部分からどんどん蓄積されていってしまうので、からだの内側からもしっかり対策できると安心ですよね。

「飲む」日焼け止めなら、敏感肌の方も刺激を気にせず紫外線をブロックできます。

約91%のユーザーが「満足!」と答えたというその実力、試す価値あり!といえるでしょう。

20代・敏感肌
UVケアが簡単にできて、うるおい感も!

実は最初は半信半疑だったんです。

でも日焼け止めを塗り忘れて出かけた日に、Tシャツの日焼けあとができなかったのを見て、「これはスゴイかも」って確信。

沖縄旅行に行ったばかりなのに私があまりにも真っ白なので、「どんな日焼け止め使ってるの?」って友達に驚かれたことも。

最近は化粧ノリもいい感じになってうれしいです。


ホワイトヴェール

ホワイトヴェール

7,560円(税抜)
初回限定価格980円(税込)

◇メーカー名:キラリズム
◇内容:60粒(約1カ月分)
◇特長:UVケア成分ニュートロックスサン配合

紫外線シーズンの新常識、UVケア成分ニュートロックスサンを配合した飲む日焼け止め「ホワイトヴェール」。

紫外線ダメージから肌をガードしてくれるだけでなく、配合されている「ザクロエキス」や「ルテイン」をはじめとする99.9%植物由来の有用成分が、からだの内側から美肌と瞳を守ってくれます。

さらに100%オーガニックのビタミン&ミネラルを贅沢に配合。

UVケアも、女性の美しさもサポートしてくれる、なんとも頼もしいサプリです。

これら以外にも、日焼け止め・美白効果の期待できるサプリメントを「美白サプリおすすめランキング」で掲載中です!

日焼け止め美容液

日焼け止めは、朝つけたら夜落とすまで、1日中顔に塗ったまま…ですよね。

美容液効果のある日焼け止めを選んでつければ、紫外線をブロックしながら美肌をめざすこともできますよ。

ホワイティシモ UVブロックシールドホワイト

ホワイティシモ UVブロックシールドホワイト(医薬部外品)

3,800円(税抜)

◇メーカー名:POLA
◇内容:50mL
◇特長:SPF50・PA++++、専用クレンジング不要、顔・からだ用、伸びの良い軽やかなテクスチャー、虫が嫌うナチュラルハーブの香り

UV対策をしながら、美白も、スキンケアもしたい!

そんな女性の願いをかなえてくれるのが、ホワイティシモの「UVブロックミルキーフルイド」。

SPF50 PA++++の高いUVカット力で紫外線から肌を守りながら、美白&ハリ感までもたらしてくれる医薬部外品の日焼け止めです。

美白有効成分「ビタミンC誘導体」や保湿成分「ブライトカプセル」「S-ヒアルロン酸」などを配合し、エアコンで乾燥する季節でもしっとりとした美容液効果を実感できる処方。

しかも、汗をかく夏にうれしいウォータープルーフだから、普段使いにもマリンレジャーにも幅広く使えますね。

もちろん専用クレンジングなしで落とせます。


ホメオバウ UVヴェールEX

ホメオバウ UVヴェールEX

4,320円(税込)
定期コース特別価格:3,888円

◇メーカー名:ホメオバウ
◇内容:35g
◇特長:SPF50・PA++++、抗酸化成分・保湿成分配合、伸びの良いテクスチャー

世界初!シルクによってカプセル化したUVケア成分を配合した、美肌をつくる日焼け止め「UVヴェール EX」。

地上に届くすべての紫外線(紫外線A波・B波)の波長にアプローチし、光ダメージを軽減してくれるアイテムです。

注目の成分「アーチチョーク葉エキス」が遺伝子レベルで働き、毛穴を目立ちにくくしてくれる効果も。

さらに抗酸化や保湿に役立つ成分「プラチナナノコロイド」や「リピジュア」をはじめ、美肌をサポートする成分がたっぷり配合されているのもうれしいですね。

スッとのびて白浮きしない、ホイップクリームのような軽やかなつけ心地なので、毎日気持ち良く使い続けられそうです。

この二つの商品以外にも「美白美容液おすすめランキング」でおすすめの美容液情報を掲載しています。

白くならない日焼け止めファンデーション

日焼け止めの上にファンデを重ねたら顔が真っ白に…なんていう失敗も、今は昔。

1本でUVケア+ベースメイクができて、しかもナチュラルな肌色に仕上げてくれるアイテムを持っていれば、忙しい朝に重宝すること間違いなしですよ。

米肌 澄肌CCクリーム

米肌 澄肌CCクリーム

3,500円(税抜)

◇メーカー名:コーセー 米肌(MAIHADA)
◇内容:30mL
◇特長:SPF50+・PA++++、化粧崩れやテカりを防止、自然由来の美容成分配合

強い紫外線をブロックしながら、肌悩みをカバーして、透明感のある肌に仕上げたい。

そんなわがままに応えてくれるのが、コーセーの通販限定化粧品「澄肌CCクリーム」です。

化粧下地+日焼け止め+ファンデーションがこの1本で済むから、パパっと塗るだけで気になる毛穴やシミ、くすみを瞬時にカバーできます。

仕上げのフェイスパウダー効果もあるので、サラッとしてテカりのない、白く澄みきった肌が続きます。

また、お米やダイズ由来の美容成分がたっぷり配合されているので、紫外線ダメージや夏場のエアコンによる乾燥から肌を守ってくれるのもうれしいですよね。


オンリーミネラル 薬用美白ファンデーション SPF50+

薬用美白ファンデーション SPF50+

3,900円(税抜)

◇メーカー名:オンリーミネラル
◇内容:7g
◇特長:SPF50+・PA+++、ミネラル100%の薬用有効成分配合

つけたまま眠れるくらい肌にやさしいのに、メイクアップ効果もあって美白もできる「薬用ホワイトニングファンデーションSPF50+」。

ブラシでサッとつけるだけでシミや毛穴をカバーできるだけでなく、さらに新しいシミ・ソバカスができるのを防いでくれるとっても優秀な一品。

日焼け止め、化粧下地、コンシーラー、美白ケアがこれひとつで完了するので、朝のメイク時間が大幅に短縮できます。

こんなに使い勝手がよくてさらっとしたつけ心地なのに、SPF50+というところが頼もしいですよね!

これら以外にも「化粧下地おすすめランキング」でおすすめのファンデーションを紹介中です。

Amazonで買える日焼け止め

ここでは、Amazonでポチッと買える日焼け止めの中から、毎年多くの女性が選んでいる定番人気のアイテムをピックアップしてご紹介します。

ユーザーのレビューもぜひ参考にしてみてくださいね。

さらさらUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス

さらさらUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス

733円(税抜)

◇メーカー名:ビオレ
◇内容:30g
◇特長:SPF50+ PA++++、美容液成分配合、専用クレンジング不要

SPF50+なのに、さらっと軽~いつけ心地の日焼け止め「さらさらUVアクアリッチウォータリーエッセンス」。

日焼けによるシミ・ソバカスはもちろん、ハリ・弾力低下の原因となるUV-Aまで防ぐ、高いUVカット力が魅力です。

また、ヒアルロン酸やローヤルゼリーエキスといった美容液成分が、みずみずしいうるおい感をもたらしてくれます。

肌馴染みがよく、白残りしないテクスチャーだから、化粧下地としても◎。

高SPFながら手持ちの洗顔料で簡単に落とせるのもうれしいですよね。


エクストラUVジェル

出典:Amazon

カネボウアリー エクストラUVジェル(ミネラルモイスト ネオ)

2,800円(税抜)

◇メーカー名:カネボウ アリィー
◇内容:90g
◇特長:SPF50+・PA++++、ウォータープルーフ、無香料、パラベン・鉱物油無配合、顔・からだ用

うるおうジェルの気持ちよさと、強力なSPF・PAを両立した、カネボウ化粧品の「エクストラUVジェル」。

高いUVカット効果が持続するウォータープルーフタイプ。

紫外線を強力に防ぐ処方なのに、保湿成分「ヒアルロン酸」や美肌トリートメントエッセンスを配合し、さらにパラベン・鉱物油無配合にするなど、肌へのやさしさも重視。

アウトドアレジャーだけでなく普段使いもしやすい万能アイテムといえるでしょう。


パーフェクトUVサンスクリーンA+N

出典:Amazon

アネッサ パーフェクトUVサンスクリーンA+N

3,000円(税抜)

◇メーカー名:資生堂 アネッサ
◇内容:60mL
◇特長:SPF50+・PA++++、ウォータープルーフ、化粧下地効果、専用クレンジング不要、超微香性

過酷な紫外線のもとでどんなに汗をかいても、美しい肌を守る。

それが資生堂アネッサの「パーフェクトUVサンスクリーンA+N」です。

水にも皮脂にも強いスーパーウォータープルーフなのに軽いつけ心地で、サラサラとした肌が続きます。

高SPF・PAにありがちなベタつき感のないテクスチャーだから、スーッと塗りやすいところも魅力。

いつも使っているボディソープなどで簡単に落とせるのもうれしいですよね。

さらに紫外線による乾燥から肌を守る保湿成分も配合し、美肌のことまで考えてくれるアイテムです。

日焼け止めの基礎知識


一口に日焼け止めと言っても、ざっくり分類するとこんな感じにたくさんの種類がありますよね。

  • 一般的なクリームタイプや乳液タイプの日焼け止め
  • スプレータイプ
  • パウダータイプ
  • 化粧下地として使えるタイプ
  • 美白成分などを配合した美容液タイプ
  • 高SPA・PAのタイプ
  • 敏感肌にやさしい低刺激タイプ

このようなたくさんの種類の日焼け止めの中から、あなたは何をポイントに選んでいますか?

  • 「なんとなく効果がありそうなパッケージだから」
  • 「数値が大きい方が効きそう」
  • 「有名ブランドだから安心」

…そんなあいまいな理由で選んでいる方も多いかもしれませんね。

正しい知識を少しだけでも知って、本当に効果のあるものを選びましょう。

SPFとPAについて


店頭に並んでいるほとんどの日焼け止めのパッケージには「SPF」「PA」という表示が記載されていますよね。

この表示があるだけで「なんだかUVカット力が高そう!」と感じられますが、具体的にはどんな効果があるのでしょうか。

「SPF」
肌が赤くなる日焼けの原因となる紫外線B波(UVB)を防ぐ効果を表す数値。
「PA」
シミやシワの発生に関わる紫外線A波(UVA)を防ぐ効果を表す表示。

たとえば「SPF50・PA++++」という表示のように、SPFの数値が高く、PAの+マークが多いものほどUVカット力は強くなります。

でもUVカット力が強くなればなるほど、肌への負担も大きくなるというデメリットが。

とくに肌が敏感な方や乾燥しがちな方は注意が必要です。

塗る部位やシチュエーションに合わせて最適なアイテムを選びましょう。

ウォータープルーフ

紫外線対策が気になる季節は、海やプール、キャンプなどのアウトドアレジャーや、子供の運動会といった屋外イベントの機会も多いですよね。

そんな場面で重宝するのがウォータープルーフの日焼け止め。

水や汗に濡れても落ちにくい耐水性のある成分を配合しているので、大量の汗をかいてもプールに入っても流れ落ちる心配がなく、太陽の下で思いきり肌を出して楽しめます。

近年は猛暑日も多く、ちょっとした外出でもたくさん汗をかいてメイクが崩れてしまう…と悩む方も増えていますね。

そういう方には、ウォータープルーフタイプの日常使いがおすすめ。

UVカット効果が高いウォータープルーフでありながら、肌にやさしい処方のものや保湿成分を配合した日焼け止めがいろいろ発売されているので、上手に活用しましょう。

適切な日焼け止めの選び方


日焼け止めは、紫外線による肌ダメージを防ぐための化粧品ですが、自分に合うものを使わないと肌トラブルを引き起こしてしまう場合もあります。

買ったあとで後悔しない日焼け止めの選び方のポイントは、この3つ!

①どこに塗る?
使用する部位にあわせて選ぶ
②いつどんな場面で使う?
使用シチュエーションによって強さを使い分ける
③自分の肌に合う?
紫外線吸収剤フリー・ノンケミカル製品を選ぶ

この3点を意識しながら、ぴったりのアイテムを選びましょう。

①使用する部位にあわせて選ぶ


全身に使える日焼け止めもありますが、中には「顔用」「からだ用」と用途が分けられているものもあります。

女性の顔の皮膚はからだに比べると薄く、とってもデリケート。

しかも日焼け止めを塗った上からメイクをすることが多いため、「顔用」の日焼け止めは保湿性を高めるなど配合成分やトーンアップ効果にもこだわって作られています。

「顔用」の日焼け止めをからだに塗ると、白浮きし、服に付いてしまう可能性も。

一方、「からだ用」の日焼け止めには清涼感を感じさせるメントールが入っている場合があるので、顔に使うとトラブルの原因になる場合が…。

たとえば、顔には化粧下地として使えるタイプ、ボディにはSPFやPAの高いもの、髪にはスプレータイプというように、使い分けるのもおすすめです。

②使用シチュエーションによって強さを使い分ける


SPFやPAの効果が高いものは日焼け止めとしてはとても優秀なのですが、肌質によっては乾燥や肌荒れを引き起こしてしまう心配もあります。

  • スポーツやレジャーなど長時間屋外で活動するとき → 強力な日焼け止め
  • ご近所への買い物や散歩などちょっとした外出時 → 効果のやさしい日焼け止め

…というように、シチュエーションに合わせて上手に使い分けましょう。

またとくに肌が敏感な方や肌の調子が良くないときには、UVカット力の強い日焼け止めを塗るよりも、やさしい成分を配合した日焼け止めを1日に何度も塗り直して効果を維持させるという手もありますよ。

③紫外線吸収剤フリー・ノンケミカル製品を選ぶ


日焼け止めを塗ったら、肌が赤くかぶれてきた、吹き出物ができた…。

それはもしかすると「紫外線吸収剤」が原因かもしれません。

ほとんどの日焼け止めには紫外線を防ぐ効果を高めるために「紫外線吸収剤」という化学成分が使用されています。

紫外線吸収剤は無色透明なので、塗った部分が白浮きすることがなく、また日焼け止めの塗り心地をなめらかにする役割もあります。

一般的には肌につけても問題ないとされていますが、敏感肌の方や小さな子供のデリケートな肌に使うと刺激となってしまうことが。

肌トラブルが起きやすい方は、「紫外線吸収剤フリー」「ノンケミカル」と記載されている日焼け止めを選ぶと良いでしょう。

日焼け止めの正しい使い方


どんなに優れた日焼け止めも、必要な量を、塗るべき場所にきちんと塗っていなければ意味がありません。

普段あまり気にせず使っている日焼け止めの「正しい使い方」を見直して、美の大敵・紫外線をしっかりブロックしましょう。

①使用する前に必ず試し塗りをして自分の肌に合うか確かめる


今まで使ったことのない日焼け止めを塗るときは、いきなり顔やからだの全体に塗ったりせず、まずは試し塗りを!

二の腕の内側など目立たない場所に少し塗り広げてみて、自分の肌に合うかどうかをチェックしてから使うようにしましょう。

日焼け止めの試し塗りの量は、10円玉硬貨くらいの大きさを目安に。

もし塗った部分がかゆくなったり、炎症を生じたりした場合はすぐに洗い落とし、ひどくなってしまった場合は医師などに相談してください。

試し塗りは、日焼け止めを使い始める前日までに試しておくのがベストです!

②少しずつムラなく塗り広げる

どんなに優れた日焼け止めでも、塗る量が少なすぎると効果を発揮できません。

逆に、厚塗りし過ぎると塗ったところが白浮きしてしまうことも。

パッケージに記載されている適量を守って塗るようにしましょう。

上手に塗るコツは、「少しずつ、ムラなく」と心得て!

顔への塗り方

  1. 日焼け止めを手のひらに適量をとる
  2. 頬、おでこ、鼻、あごにのせる
  3. 顔の中心から外にむかってやさしく伸ばす
  4. 手のひらで顔全体をやさしく押してなじませる

※まぶたや小鼻、首のうしろも忘れずに!

からだへの塗り方

  1. 日焼け止めを塗りたい部分に直接つける
  2. 指全体で伸ばす

※とくに日に焼けやすい肩や胸は重点的に!

さあ、これで日焼け止めの塗り方は完璧です!

③できるだけこまめに塗り直す


しっかり塗った日焼け止めも、手でこすったり汗をかいたりするせいで時間とともに落ちていきます。

UVカット効果を維持するためには、2~3時間おきに日焼け止めを塗り直しましょう!

日焼け止め 塗り直しのポイント

抜き取り化粧水などで拭き取ってから塗り直す
からだ
汗や皮脂などを拭き取ってから塗り直す

外出先にパウダータイプやスプレータイプの日焼け止めを持参しておくと、ササッと塗り直しができて便利です。

また、塗り直しが難しそうな日は、耐水性のあるウォータープルーフタイプの日焼け止めを使うと良いですね。

④日焼け止めの使用期限は開封済みで約1年


「去年買った日焼け止めがまだ家にある…」という方、意外と多いのではないでしょうか。

たくさん残っているともったいなくて、捨てるに捨てられませんよね。

日焼け止めの使用期限は未開封なら3年、開封済みでも直射日光の当たらない場所で常温で保管されていたものであれば1年くらいは大丈夫のようです。

開封後1年経ってもUVカット効果は変わらないとされていますが、なるべく早く使いきるようにしましょう。

もしも変なニオイがしたり中身が分離していたりする場合は、保管状態が悪くて雑菌が発生しているかもしれません。

肌トラブルの原因になりかねませんので使用は控えてくださいね。

まとめ

日焼け止めに関する情報をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

紫外線は、人間の体にとってある程度は必要なものですが、浴び過ぎることによって肌に深刻なダメージを与え、エイジングを加速させる原因にもなります。

一度受けた紫外線ダメージによるシミ・シワ・くすみ・たるみを改善することは、簡単なことではありません。

世の中には、美を保つためのスキンケアやメイク用品、アンチエイジング美容法がたくさんあります。

そんな中で、自分に合った日焼け止めで毎日ていねいにUVケアを行い、シミ・シワなどの原因となる紫外線ダメージを減らすことは、確実なエイジングケアの一つといえるのではないでしょうか。

日焼け止めを上手に選んで、毎日のキレイを楽しみましょう!