女性を悩ませる【シミ】
美容の悩みでもっとも多いのが、シミです。シミって、なぜか、目の下や頰など、目立ちやすいところにできてしまいますよね。
ファンデーションやコンシーラーでもなかなか隠せず、メイクがどんどん厚ぼったくなってしまいます。どんなにおしゃれしても、シミ1つで、老けた印象になってしまいます。悩んでいる女性が多いのも、納得ですね。
シミの種類
シミの種類は、大きく5つに分けられます。
- 日焼け、紫外線によるシミ
- 虫さされなど炎症跡の色素沈着
- ニキビ跡の色素沈着
- そばかす
- 肝斑(かんぱん)
なかでも、紫外線によるシミがもっとも多いといわれています。日ごろの紫外線対策がかかせませんね。
恐ろしい紫外線をしっかり防ぎましょう!
近年では、オゾン層の破壊が進み、地上まで届く紫外線の量が増えてきました。数十年前までは、日焼けで肌が黒くなってしまう程度の心配でした。
しかし、近年増えた紫外線は、私たちの細胞組織を損傷してしまうほどこわい存在なのです。だからこそ、日ごろから、紫外線対策をしっかりしなければなりません。日焼け止めや、サングラス、帽子、日傘などが必要です。
最近では、紫外線に効果的なサプリまで登場しました。日焼け止めを塗るだけでは、ムラができたり、汗で流れたりしてしまうので、心配です。
そして、紫外線は、全身に降りそそぐので、髪や目もダメージを受けてしまいます。サプリを飲んで、体内から防ぐのも、効率的ですね。
大人のそばかすとは?
大人になって初めて、そばかすができてしまい、とまどっている女性も少なくないようです。
そばかす=子どものイメージでしたが、実は、そうではないのです。そばかすとは、目の下に主に散在し、手や肩、背中にできることもある、直径4mm前後の茶色のシミです。
そばかすには、2種類あります。
1つは、子どもに発症する遺伝性のものです。色白の子どもにできやすく、思春期が終わる頃に自然と消えます。
2つ目は、大人にできやすいシミの中の一種です。紫外線やホルモンバランスの乱れにより、発症します。子どもと大人のそばかすは、別物なのです。
30〜40代女性はチェック!肝斑(かんぱん)かも?
肝斑とは、主に、頰骨あたりにできる、左右対称のシミです。30〜40代女性が発症しやすく、ホルモンバランスの乱れが原因だといわれています。これは、主に、内服薬で治療されることが多いです。
まず、知ることから
まず、あなたのシミの種類を知り、正しいケアをすることで、シミは薄くなっていきます。
美容にいい果物やサプリ、高価な美容液を手当たり次第試す前に、あなたのシミの状態、肌の状態、生活習慣を知ることから始めてみませんか?