ミルクオリゴ糖は、ラクチュロース、ラクツロースとも言われるオリゴ糖の一種です。
「糖」と言われるだけあってほんのり甘さもありますが、砂糖と異なるのは、体の中でビフィズス菌を元気に活動させるための働きをしてくれることです。
オリゴ糖と言うと、「毎日のスッキリサポートにいい」というイメージしか持っていないかもしれませんが、美容や健康にもメリットがあります。
今回は、そんなミルクオリゴ糖の特長を詳しく見ていくと共に、
- ミルクオリゴ糖サプリの選び方
- ミルクオリゴ糖のおすすめの摂取方法とは?
- ミルクオリゴ糖サプリの注意点
など、ミルクオリゴ糖、ラクチュロースの全てを解説していきます。
目次
ミルクオリゴ糖とは?
オリゴ糖は、原料によっていくつかの種類に分かれており、
- 大豆オリゴ糖(大豆由来)
- ビートオリゴ糖(てんさい由来)
- フラクトオリゴ糖(玉ねぎ由来)
- ガラクトオリゴ糖(母乳、乳製品由来)
- キシロオリゴ糖(トウモロコシ由来)
などがあります。
上記に対してミルクオリゴ糖とは、その名の通りミルクに含まれる乳糖を人工的に合成してできる、難消化性のオリゴ糖です。
具体的にどのようなもので、どのような働きがあるのか、具体的に見ていきましょう。
乳酸菌のエサになる
ミルクオリゴ糖に限らず、オリゴ糖は「毎日のスッキリサポ―トにいい」などとよく聞きますよね。
それは食物繊維などと同様に、善玉菌のエサとなり、その繁殖をサポートしてくれる働きを持つためです。
ミルクオリゴ糖はビフィズス菌の大切なパートナーとして、ビフィズス菌の増加を助けて減少を抑えることができるのです。
消化されにくい性質を持つ
ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)は、ビフィズス菌のエサになりますが、腸まで到達するために、消化管内の酵素では分解されない必要があります。
また、胃酸で溶けてしまっても腸まで到達できないので、胃酸にも強い必要がありますよね。
どちらも通過して腸まで届くミルクオリゴ糖は、耐酸性に優れており、消化されにくい「難消化性オリゴ糖」の部類として扱われています。
消化されないことで、大腸に到達してビフィズス菌のエサになるのですね。
赤ちゃん用にも使われている安心成分
ミルクオリゴ糖は、乳児用の粉ミルクの中にも使用されています。
赤ちゃんにも安心して使われる成分で、善玉菌として働いてくれるビフィズス菌を増やしてくれます。
子供からお年寄りまで、すべての方にが安心感をもって摂れる成分と言えますね。
摂るならサプリメントが効率的
ミルクオリゴ糖は、食べ物に含まれている天然の成分ではなく、乳糖から人工的に作り出した成分です。
食品から摂ろうとすると、ミルクオリゴ糖シロップなどの製品から摂る形になり、糖質を摂りすぎてしまう可能性があります。
こうなると、特にダイエット中の方には気がかりですよね。
サプリメントであれば、ミルクオリゴ糖のみが入っており、糖質はカットされているものがほとんどですので、そこまでカロリーなどを気にすることなく簡単に摂ることができますね。
ミルクオリゴ糖サプリに期待できるメリットとは
ミルクオリゴ糖は、乳糖からできる栄養のあるオリゴ糖で、腸内でビフィズス菌のエサになります。
そのミルクオリゴ糖を効率よく集めたサプリには、様々な実感が期待できるんです。
実際にどのようなことが期待できるのか、そのメリットを具体的に見ていきましょう。
オリゴ糖は、善玉菌であるビフィズス菌(ビフィズス菌サプリ)や乳酸菌(乳酸菌サプリ)のエサとなり、善玉菌を増加させるのに役立ちます。
腸内は通常、下記の割合で菌が存在しており、悪玉菌が多い腸内では悪玉菌の影響で体の不調が起こりやすくなります。
- 善玉菌 20%
- 悪玉菌 10%
- 日和見菌 70%
腸内細菌をバランスよく保つためにも、ミルクオリゴ糖が活躍しているのですね。
腸内細菌のバランスを理想的な状態に保つことが、健康維持には欠かせないと言えます。
腸内細菌は総量が決まっているため、善玉菌が増えれば悪玉菌が増え、悪玉菌が増えれば善玉菌が減ってしまいます。
善玉菌として活躍してくれるビフィズス菌をミルクオリゴ糖が増やしてくれるため、結果的に悪玉菌が減ることで体にいい影響があるといわれています。
その主な働きのひとつが、スッキリ快調な毎日のサポートです。
ミルクオリゴ糖サプリの選び方
ミルクオリゴ糖を含むオリゴ糖は善玉菌のエサになり、健康維持に役立つ成分なので、今は様々なミルクオリゴ糖サプリが販売されています。
試してみたいけど数が多くて困る、と思った方も多いのではないでしょうか。
そこでここからは、どのようにミルクオリゴ糖サプリを選んだらいいのかを具体的に解説していきます。
植物性乳酸菌が配合されているか
オリゴ糖は、善玉菌のエサとなってチカラを発揮しますが、そもそも善玉菌がいなければチカラを十分に発揮できませんよね。
なので、オリゴ糖をエサとしてくれる乳酸菌も一緒に配合されているサプリメントであるか、というのは非常に重要なポイントです。
動物性乳酸菌ですと胃酸にやられてしまい、腸まで到達できない可能性があるので、耐酸性、耐熱性に優れた植物性乳酸菌が配合されているものを選ぶといいです。
具体的には、この3つです。
- フェカリス菌(死菌でも作用する)(フェカリス菌サプリ)
- ラブレ菌
- アシドフィルス菌(アシドフィルス菌サプリ)
これらの乳酸菌が植物性乳酸菌ですので、これらが入っているものにしましょう。
乳酸菌をサポートする成分が配合されているか
乳酸菌単体ですと十分なチカラが発揮できないため、乳酸菌が仕事をしやすいようにサポートする成分として、食物繊維やビタミンCなどが入っているものを選ぶのもいいです。
食物繊維は、オリゴ糖と一緒で乳酸菌のエサになり、ビタミンCは乳酸菌がエサにして食べることによって、ビタミンB群や葉酸、ビオチンなど、私たちの健康維持に欠かせない成分を作ってくれるのです。
それらをバランスよく配合していれば乳酸菌のエサとなり、ビタミン合成に役立つことで、体を健やかに保つことへとつながっていきます。
毎日飲み続けられるような工夫がしてあるか
サプリがどんなにいいものでも、一度に大量に摂るだけでは、健やかな体内を保つことはできません。
医薬品ではないので、毎日目安量を飲み続け、内側からスッキリできる日々を実感するしかないのです。
それには毎日飲み続ける必要がありますが、そのために価格がお手軽だったり、粒が小さくて年配の方にも配慮されている、食品添加物が極力入っていないなど、飲みやすいような工夫をしているものを選びたいですね。
ミルクオリゴ糖サプリおすすめランキング2019 ベスト3
ミルクオリゴ糖は間接的に様々なメリットを生み出しますが、実際にどのようなミルクオリゴ糖サプリが人気なのか、気になりますよね。
そこで、今回はおすすめのミルクオリゴ糖サプリに関してまとめてみました。
ラクテクト
プロテクト乳酸菌とラクチュロース、二つのチカラがしっかり届く「ラクテクト」。
- プロテクト乳酸菌とオリゴ糖ラクチュロースの力でスッキリ丈夫な毎日を!
- 細胞壁が厚く腸まで届きやすいプロテクト乳酸菌と、善玉菌であるビフィズス菌を増やすラクチュロース配合で、腸の善玉菌に活力を与え、溜め込まない毎日をサポートしてくれます。
- 健康維持に欠かせない栄養成分ビタミンB群も配合!
- ビタミンB1とB2、B6は元気成分といわれています。
このビタミンB群が配合されているので、ラクテクトの要となる「ラクトバリア成分」をしっかりサポートします。
- お年寄りでも飲みやすい小粒タイプ!
- 幅広い年代の方に飲んでもらって、チカラを実感してほしいという願いから、誰もが飲みやすいと感じる形状を追求しました。
薄く小さな粒タイプなので、健康が気になる年配の方でも抵抗なく飲めるサプリです。
実際に使った方の口コミ
体になるべく負担をかけないためには体内の健康バランスを保つことが大切だと知り、必要な力が腸までしっかり届いてくれるラクテクトにしました。
毎日調子が良く、元気が内側から溢れ出てくるような気がしています。
これからも飲み続けて元気を維持すれば、数年後の孫の運動会にも参加できそうです。
「ラクテクト」をお得に試す方法
「ラクテクト」は、公式サイトで購入することができます。
通常価格は4,968円(税込)です。
1日あたり約166円となり、ペットボトル程度の価格でそれほど高いという意識はないですが、自分にいいかわからない状態では手が出しにくいですよね。
もう少しお得に試してみたいという方は、定期コースでの購入がおすすめです。
定期お届けコースなら毎月10%オフの4,471円(税込)で送料無料となっているので、手が出しやすい価格になっています。
定期コースには解約や変更に制限がなく、いつでもお休みが出来ます。
万が一合わない人、また、自分に合っていて飲み続けたい人も、自分のペースで進めたい人にも続けやすい形になっていますね。
サントリー TADAS
ビフィズス菌とミルクオリゴ糖のWパワーですっきり健やかな毎日を応援する 「TADAS」。
- ロンガム種ビフィズス菌を70億個以上配合で生きたまま腸に届く!
- ヨーグルトなどでビフィズス菌を摂ろうとしても、種類によっては腸まで届きにくいものもありますが、ロンガム種ビフィズス菌なら酸に強く、生きたまま腸まで届きやすいのが特徴です。
加齢と共に減少してしまうビフィズス菌を効率的に補えます。
- ミルクオリゴ糖パワーで、ビフィズス菌を活性化!
- ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)はビフィズス菌のエサとなるので、お腹に届いたビフィズス菌を元気にさせ、しっかり働く期待ができます。
- 脂質ゼロ、スッキリした味でダイエット中でも気にせず飲める!
- ビフィズス菌をヨーグルトで摂取しようとすると、カロリーが気になりますよね。
このサプリは効率良くビフィズス菌やミルクオリゴ糖を摂れ、さらに脂質ゼロ、スッキリした甘みなので、ダイエット中の方でも罪悪感なく飲めるのが嬉しいですね。
実際に使った方の口コミ
ですが、カロリーも気になるし、もっと手軽に摂れるものはないかと、たどり着いたのがこのサプリでした。
脂質が入っていないのが嬉しいし、ビフィズス菌だけでなく、そのエサになるミルクオリゴ糖も入っています。
大満足のサプリです。
1日を爽やかにスタートすることができて、もっと早く出会いたかった!
体の中からキレイになりたい方にぜひ勧めたいサプリです。
「TADAS」をお得に試す方法
「TADAS」は、公式サイトで購入することができます。
通常価格は2,916円(税込)で、1日あたりで換算すると約97円となりますので、お菓子を買うような感覚で始められますね。
単品のままでも十分安いですが「でももっとお得に購入したい…」という場合は、定期お届けコースがあります。
定期お届けコースなら、通常価格から10%オフの2,624円(税込)で購入でき、年間でみると約7,700円(※)もお得なんです。
7,700円あれば、追加で3袋は購入出来ちゃいますね。
また、定期コースなら毎月送料無料で、他商品も10%安く購入できるようなので、注文する8割以上の方がこのコースを申し込んでいるようです。(2015年に電話で初めて購入したお客様対象。サントリー調べ)
TADASのような毎日を快調に過ごすためのサプリは、じっくり飲み続けて実感を得るものです。定期コースでまずは3ヶ月続けてみるのがおすすめです。
※10%の割引額と毎回の送料12か月分の合計(税込)
カイテキオリゴ
万能なオリゴ糖が腸内の善玉菌を活性化させお腹の元気をサポートするサプリ「カイテキオリゴ」。
- 独自のEOS理論で30種類以上の善玉菌をサポート!
- 腸内にいる善玉菌は30種類以上あり、それぞれ相性の良いオリゴ糖は異なります。
複数のオリゴ糖を組み合わせるEOS理論を用いることで、どの善玉菌でもサポートできる万能な乳酸菌を開発しました。
この万能な乳酸菌を配合しているので、腸内のほぼ全ての善玉菌の活性化が期待できます。
- 原材料は北海道産の甜菜や牛乳で、赤ちゃんや妊娠している女性にも優しい処方!
- 甜菜は砂糖大根とも呼ばれ、オリゴ糖が豊富に含まれています。
北海道の大地で育った甜菜や牛乳など自然由来の成分を使用しているので、便秘が気になる妊婦さんでも安心して摂取できます。
また、ほんのり甘く、溶けやすい粉末タイプなので、赤ちゃんの離乳食混ぜて手軽に摂れるのも嬉しいですね。
- 初めてでも安心の全額返金保証付き!
- 商品が到着して25日以内なら、サプリを使い切った後でも全額返金保証がついています。
このミルクオリゴ糖サプリに自信を持っているから、このような保証をつけることができるのですね。
実際に使った方の口コミ
病院に行っても水分を多めにとって様子を見ましょうとしか言われませんでした。
お腹がぱんぱんであまりにかわいそうだったので、カイテキオリゴを始めました。食欲旺盛なので、離乳食に混ぜても違和感なく食べていました。
数日経ったら、オムツでは収まりきらないほどのウンチが出て、本人もご満悦。ミルクオリゴ糖サプリ、今では私も飲み始めています!
飲み始めてから、頑張らなくてもスルッと出るようになり、今までの便秘が嘘のよう!
出産してからも便秘に悩む人は多いみたいですが、私はカイテキオリゴのおかげで今のところ便秘知らずです!
定期コースは忙しいママでも楽で便利だし、何より安く買えるのでおすすめですよ。
WEB限定でお得に試す方法
「カイテキオリゴ」は、公式サイトで購入することができます。
通常価格は2,838円(税抜)で、1日あたりで換算すると約94円となります。
比較的手に取りやすいお値段ですが、より手に取りやすいお値段となるのが、お試し定期コースです。
このコースなら、通常価格より10%オフの2,554円(税抜)で購入でき、1日コストに換算すると、ペットボトル1本購入するよりも断然安くなります。
しかも、乳酸菌とミルクオリゴ糖という、栄養のあるものが摂れるとなれば、お得感が増しますよね。
定期コースはストップも自由にできるので、「ミルクオリゴ糖が自分に合わないかも…」という不安のまま始めることもなくなります。
他にも15%オフになる基本コースや、20%オフになる年間コースもあるので、まずはお試し定期コースで確かめて、続けるようであればもっとお得な基本コースや年間コースに変えても良いかもしれませんね。
ミルクオリゴ糖のおすすめの摂取方法とは?
ミルクオリゴ糖は、健康食品という「食品」扱いのものがほとんどで、医薬品ではないので、食事の後でも前でも、基本的にいつ摂っても構いません。
実際、市販されているミルクオリゴ糖のシロップなどは、コーヒーや紅茶にかけて楽しむものも販売されていますよね。
そうはいっても飲み忘れてしまうことなどもあるかと思うので、おすすめの飲み方をご紹介します。
決まった時間に飲む
「いつ飲んでもいい」となると、逆に飲み忘れてしまうこともあるかと思います。
なので、おすすめは飲むタイミングを決めてしまうこと。
朝食のあと、寝る前などや、歯を磨くときに一緒に、など、自分の生活リズムや日々の習慣行動の中に取り入れると飲み忘れを減らすことができますよ。
用量を守り、摂りすぎない
ミルクオリゴ糖に限ったことではありませんが、何事も適量が肝心です。
必ずメーカーごとの決められた目安量を守って摂るようにしましょう。
ミルクオリゴ糖サプリの注意点
ミルクオリゴ糖は、乳酸菌のエサになってくれるありがたい成分なのですが、実は気を付けなければならない点もあります。
ミルクオリゴ糖がたっぷり含まれているミルクオリゴ糖サプリの注意点を解説していきます。
おなかがゆるくなることがある
ミルクオリゴ糖は、その名の通り、ミルクに含まれる乳糖からできたものです。
日本人には牛乳が苦手な方も多く、摂り過ぎや体質によってはおなかがゆるくなることがありますので体調に合わせて召し上がって下さい。
心配な方は、ミルクオリゴ糖サプリを少し減らした状態で試してみて、それでもお腹が緩いようならいったん中止することも考えた方が良いでしょう。
薬を処方されている方や通院中の方は注意
持病のある方やお薬との飲み合わせで影響が出ることもあります。
薬を処方されている方や通院中の方は、摂取の前に必ずかかりつけの医師に相談しましょう。
ミルクオリゴ糖サプリと相性がいいビフィズス菌とは?
ミルクオリゴ糖と相性がいいのは、間違いなくビフィズス菌です。
ここでは、そう言い切れる理由は何かということから、ビフィズス菌とはどのようなもので、ミルクオリゴ糖とどのようにかかわっているのかまで、具体的に解説していきます。
ビフィズス菌が、“健やかな体内”に大きく関わっている
ビフィズス菌は、もともと人間の体内に住んでおり、その数は膨大で腸内細菌の善玉菌のうち、ほとんどを占めます。
体内で善玉菌や悪玉菌が競い合い増減することで私たちの健康に大きな影響を与えていることが近年の研究で明らかになっています。
つまりビフィズス菌は、“健やかな体内”に大きく関わっていると言えるのですね。
ミルクオリゴ糖はわたしたちの健康的な毎日にとって大切な存在
オリゴ糖は善玉菌のエサになるのですが、その中でもミルクオリゴ糖はビフィズス菌との相性がいいのです。
その理由としては、難消化性であり、他の消化性のオリゴ糖と比べてミルクオリゴ糖がビフィズス菌の住む腸まで届きやすいということがあります。
体内の健康バランスを保つために大切なビフィズス菌をサポートしてくれるミルクオリゴ糖は、私たちの健康維持に役立つ存在と言えますね。
まとめ
ミルクオリゴ糖(ラクチュロース)は、赤ちゃんからご年配の方まで皆に優しい成分です。
悪影響もほとんどなく、内側からすっきりできる毎日を応援してくれる成分なので、積極的に摂っていきたいところですよね。
ミルクオリゴ糖サプリなら、必要な成分だけを続けて摂ることが出来ますので、快調な毎日のために、一つの習慣として始めてみてはいかがでしょうか。
その他の乳酸菌関連サプリ一覧
職場の上司に勧められ、このサプリを飲み始めました。乳酸菌やミルクオリゴ糖など、体の中からスッキリできる整える成分が多く入っていて、良さそう!と期待を持って飲み始めました。
毎日スムーズさを実感しています。