肌のベタつきやテカリを抑えるのにぴったりなベースメイクといえば、パウダーファンデーションですね。
しかし、パウダーファンデーションで肌がカサカサしたり、時間が経つと粉浮きしてしまうのではないか?と敬遠している人もいるのではないでしょうか。
パウダーファンデーションは、選び方や使い方さえ間違わなければどんな季節や肌質にも使用できる万能なベースメイクアイテムなのです。
ここでは、パウダーファンデーションのメリットや選び方、おすすめのパウダーファンデーションなどを総合的に紹介していきます。
今のベースメイクに満足していない人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
目次
パウダーファンデーションとは
パウダーファンデーションには、他のファンデーションにはないメリットがたくさんあります。
いったいどのようなメリットがあるのか、ポイントを絞って紹介していきます。
皮脂を吸着してサラサラ感が持続する
パウダーファンデーションは細かな粒子でできているため、粒子が皮脂や汗を吸着してサラサラ感をキープすることができます。
特に、肌がベタつきやすい夏の時期や脂性肌の人にぴったりです。
おしろい不要で手軽にメイクアップ
パウダーファンデーションの大きな魅力は、その手軽さにあります。
リキッドやクリームのファンデーションの場合、ベタつきやヨレを防ぐためにおしろい(フェイスパウダー)を使わなくてはなりませんが、パウダーファンデーションならおしろい不要で手を汚すことなくメイクアップできるので、メイク初心者の人や時短メイクを目指す人にもぴったりです。
また、アイテムの数が少ない分コスパにも優れているのが嬉しいポイントです。
持ち運びしやすく化粧直しが簡単
固形タイプ(プレスドタイプ)のパウダーファンデーションなら、コンパクトで持ち運びしやすく化粧直しも簡単に行えます。
また、UVカット機能のあるパウダーファンデーションなら、メイク直しと同時に日焼け止めの塗り直しができるので大変便利です。
パウダーファンデーションの選び方
使い方も手軽で持ち運びしやすいパウダーファンデーションですが、選び方によって仕上がりにも差が出ます。
ここでは、パウダーファンデーションを選ぶポイントについて詳しく紹介していきます。
なりたいイメージに合わせてパウダーファンデーションを選んだり、肌質や機能性を意識してパウダーファンデーションを選んでみてくださいね。
パウダーファンデとミネラルファンデの違い
ここ数年で目にする機会も多いミネラルファンデーションですが、パウダーファンデーションと何が違うのか気になる人も多いでしょう。
ミネラルとは無機物質のことをいい、チタンや酸化亜鉛などさまざまなファンデーションにも多く使われています。
ミネラル100%(天然由来100%)と表記されているファンデーションは、粉体の繋ぎに使う油剤を配合したいものが一般的であり、クレンジングを使わなくてもメイクオフできるのが大きなポイント。
洗いすぎによる肌の乾燥を防ぐことができますし、肌にストレスとなる化学成分を使用していないため、ミネラルファンデーションは乾燥肌や敏感肌の人にぴったりなのです。
パウダーファンデーションは固形タイプのものがほとんどですが、ミネラルファンデーションの粉末タイプ(ルースタイプ)が多いのも特徴です。
なりたいイメージに合わせてカバー力を選ぶ
色ムラや毛穴が気になる人は、カバー力に優れたパウダーファンデーションをおすすめします。
カバー力の高いパウダーファンデーションは、色味のカバーだけではなく時間が経っても崩れにくいのが大きなポイントです。
反対に、肌のくすみを目立たなくして透明感を引き出したい場合は、カバー力の弱いパウダーファンデーションをおすすめします。
また、部分的なシミやクマをカバーしたい場合はコンシーラーを併用することで仕上がり感がアップ。
カバー力が高く全体的にマットな仕上がりになると厚塗り感が出てしまう場合もあるので、パウダーファンデーションとコンシーラーをうまく使い分けるようにしましょう。
スポンジ・パフ・ブラシはどれがおすすめ?
手を汚さずに塗布できるパウダーファンデーションですが、スポンジやパフ、ブラシによってカバー力が異なります。
カバー力を意識する人は、パフで塗布するパウダーファンデーションがおすすめ。
パフを使えば、小鼻や目元などの細かい部分も丁寧に塗布することができるので便利です。
また、パウダーをふんわりのせたい人にもパフがおすすめ。
肌触りも柔らかく、肌に対する摩擦を軽減することができるため敏感肌の人にぴったりです。
さらに軽やかなつけ心地を楽しみたい人はブラシがおすすめ。
パウダーのつけすぎを防ぐことができるので、ムラなく透明感を引き出すことができます。
いずれも使用感が異なるだけで優劣があるわけではありませんが、摩擦や刺激に弱い人はパフやブラシを使うようにしましょう。
肌色に合わせて色味を選ぶ
パウダーファンデーションを選ぶときに、どの色が自分の肌に合うかわからない人も多いのではないでしょうか。
地肌に合わせたい場合は、首筋の色と合わせることをおすすめします。
それ以外にも、肌色に合わせてパウダーファンデーションの色味を選んでみましょう。
例えば、赤みや色ムラが気になる人はイエロー系、くすみが気になる人はピンク系やライトベージュ系、色白な人はブルー系やグリーン系をおすすめします。
店頭で購入する場合は、テスターやタッチアップで色味を確認することができますが、通販で購入する場合はサンプルやトライアルセットなどで色味を確認してみると良いでしょう。
紫外線カット機能のあるパウダーファンデーションがおすすめ
ベースメイクの下に日焼け止めを塗っている人も多いでしょうが、どれだけ性能に優れた日焼け止めでも汗や皮脂によって押し上げられると、簡単に流れ落ちてしまうことがあります。
そんなとき、紫外線カット機能があるパウダーファンデーションが大変便利です。
万が一メイクと一緒に日焼け止めが落ちてしまっても、パウダーファンデーション1つで日焼け止めを塗り直すことができます。
SPF値の高さは日差しの強いレジャー紫外線を防止する目安、そしてPA値の高さは室内でも浴びてしまう生活紫外線を防止する目安になります。
ただし、紫外線カット機能に欠かせない紫外線吸収剤は、肌内部で化学反応を起こして紫外線をブロックするため敏感肌の人に向いていないことも。
紫外線をブロックする成分は、紫外線吸収剤以外にも紫外線散乱剤というものがあり、肌の表面で紫外線を反射させることでダメージを与えないものもあります。
デリケートな肌質の人は、紫外線吸収剤不使用のパウダーファンデーションを選ぶと良いでしょう。
水ありタイプ(2WAY)のパウダーファンデーションとは?
固形のパウダーファンデーションの中には、「水ありタイプ」や「2WAY」と呼ばれるものがあります。
これは、水を使って使用感をコントロールできるパウダーファンデーションのことをいいます。
リキッドファンデーションに近い使い方や質感を楽しむことができるので、肌のコンディションや季節によって使い方を変えたい人にぴったりです。
使い方は、濡らしたスポンジやパフでパウダーをとり肌に塗るだけ。
マットな仕上がりで色ムラや毛穴をきれいにカバーすることができるので、ぜひお試しください。
スキンケア効果が期待できるパウダーファンデーション
パウダーファンデーションは乾燥しやすい、カサつきやすいという印象を持たれがち。
しかし、スクワランやアミノ酸などの美容成分が配合されているパウダーファンデーションならスキンケア効果が期待できるので、メイクをしながら肌の乾燥を防いだり、素肌をケアすることができます。
場合によっては、ノーメイクで過ごすよりも肌のコンディションが良くなることも。
乾燥肌や敏感肌の人は、肌荒れを防ぐ有効成分(グリチルリチン酸2Kなど)を配合した薬用のパウダーファンデーションをおすすめします。
乾燥肌向けのパウダーファンデーションはどれ?
皮脂や汗を吸着するパウダーファンデーションは脂性肌向きですが、敏感肌の人は、合成界面活性剤や防腐剤などを含まないミネラルファンデーションが肌の負担を軽減することができるのでおすすめです。
また、スキンケアで適度な水分・油分を補っていればメイク中にカサつくこともありません。
乾燥肌の人は、パウダーファンデーションの選び方に加え、普段のスキンケアを見直してみましょう。
石鹸で落ちるパウダーファンデーション
パウダーファンデーションやミネラルファンデーションのなかには、クレンジングではなく石鹸で簡単に落とせるタイプが販売されています。
石鹸で落とせるパウダーファンデーションなら、洗いすぎによる肌の乾燥や摩擦ダメージを軽減することができるので、肌に対して非常に優しいです。
パウダーファンデーションおすすめランキング2019 ベスト3
ここからは、おすすめのパウダーファンデーションをランキング形式で紹介します。
いずれも肌にストレスとなる成分をカットしているので、乾燥肌や敏感肌の人にもぴったり。
機能性に優れたパウダーファンデーションなので、ぜひチェックしてみてください。
リペアパウダーファンデーション
「リペアパウダーファンデーション」は、石油由来成分を一切使用していない天然由来100%でできたパウダーファンデーションです。
肌にストレスのかかる化学成分をカットしているので、敏感肌の人でも安心して使える処方になっています。
また、粒子の細かいパウダーが肌の凹凸にフィットするので、シミやシワ、小じわを目立たなくする補正効果が期待できます。
SPF20 PA++の紫外線カット機能や、若々しい素肌をサポートするアミノ酸生命体、ビタミン生命体を配合しているのも嬉しいポイントです。
実際に使った方の口コミ
今まで使ってきたどのパウダーファンデーションよりも密着力があって、ちょっとやそっとでも化粧崩れしません。
友達にすぐに紹介してもらって、今ではすっかり愛用者になりました!
WEB限定で最安値で試す方法
リペアパウダーファンデーションは、RISOUの公式オンラインショップで購入することができます。
なかでももっとも安く購入したいなら、「WEB限定リペアファンデーション豪華8点セット」がおすすめです。
2色のパウダーファンデーションのほかに、リキッドファンデーションやパフ、おしろいなどのお試しサイズがセットになって1,900円(税抜)と大変お得。
全部合わせて約50日分もの内容量になっているので、コスパも抜群です。
さらに、2回目以降の購入でRISOUの会員になれば、最大30%オフが適用になる会員特典も。
初回の配送から2ヶ月以内に注文すれば入会金もかかりませんし、会員になれば送料もかからないので便利です。
レイチェルワインミネラルファンデーション
「レイチェルワインミネラルファンデーション」は、天然ミネラルを主成分としたミネラルファンデーションです。
肌トラブルの原因とされる防腐剤や合成界面活性剤などを一切使用していないので、敏感肌でも安心して使用することができます。
また、下地や仕上げ用のおしろいが不要なので、時短メイクにもぴったり。
カバー力に優れているほか、重ねづけしても厚塗り感が出ないのが嬉しいポイントです。
また、同ブランドの「ソフトフィットブラシ」はミネラルファンデーションとの相性が良いので、セットで使うのがおすすめ。
均等にパウダーをのせることができるので、ムラなく広範囲にカバーすることができます。
全部で12色とカラーバリエーションも豊富なので、肌の明るさや色味に合わせて選んでください。
実際に使った方の口コミ
でも、このミネラルファンデーションに切り替えてからムラなくパウダーを乗せることができますし、少量でもカバーしたいシミが隠れるのでとても使いやすいです!
それに、紫外線防止効果があるのでメイク直しと同時に日焼け止めを塗り直せてすごく便利!
ミネラルでできているから、肌荒れ知らずで素肌に自信を持つことができました。
WEB限定で最安値で試す方法
レイチェルワインミネラルファンデーションは、レイチェルワインの公式オンラインショップで購入することができます。
初めて購入する際は、「レイチェルワインミネラルメイクアップトライアルセット」が大変お得。
ミネラルファンデーションのお試しサイズ2色に、フェイスパウダーやブラシがセットになって1,980円(税込)で手に入れることができます。
6,480円相当の内容なのでコスパも良いですし、送料もかかりません。
また、トライアルセットなら30日間の返金保証が付いているので万が一肌に合わなくても安心です。
初めて注文する人は、お得なトライアルセットから試してみてください。
エトヴォス マットスムースミネラルファンデーション
「エトヴォス マットスムースミネラルファンデーション」は、ミネラルを主成分とした、肌に優しいミネラルファンデーションです。
キメ細かい粒子が肌の凹凸を埋めるようにフィットするので、目立つ毛穴やキメの乱れた肌を美しく整えます。
また、独自技術でパウダーに保湿成分をコーティングしているため、メイクをしながら肌の乾燥をブロックする保湿効果も期待できます。
防腐剤や香料、合成着色料などを含んでいないので、デリケートな肌質の人にもおすすめ。
肌に優しいだけではなく、適度なカバー力で肌を補正するのも嬉しいポイントです。
実際に使った方の口コミ
2種類のミネラルファンデーションとフェイスブラシがセットになって1,800円なんてお得ですね!
それに、下地パウダースキンケアサンプルがセットになっているから、安く試したい人にぴったりだと思います。
パウダーファンデーション 特徴別おすすめ
ランキングで紹介したパウダーファンデーション以外にも、乾燥肌向けやプチプラなど特徴の異なるおすすめのパウダーファンデーションがあります。
特徴や口コミに注目して、あなたの肌にぴったり合うパウダーファンデーションを探してみてください。
カバー力に優れたパウダーファンデーション
10minネラルパウダーファンデ
「10minミネラルパウダーファンデ」は、皮脂とよくなじむ天然成分を厳選配合したパウダーファンデーションです。
もともとの肌色や肌触りを生かしつつ、色ムラやくすみをきれいにカバーしてくれるので、厚塗り感がなくナチュラルな肌色に補正します。
また、抗酸化作用や保湿作用に優れた馬プラセンタやストロングマヌカハニーを配合しており、ファンデーションをつけたまま美容パックをしている感覚に。
カバー力に優れているのはもちろん、スキンケア効果が期待できるのも嬉しいポイントです。
石鹸で簡単に落とせるパウダーファンデーションなので、洗いすぎによる肌の乾燥を抑えることもできます。
それに、カバー力に合わせてパフとブラシを使い分けることができるのも珍しいと思います。
つけている間も肌の乾燥が気にならないですし、おすすめです!
専用ブラシを使うパウダーファンデーション
オンリーミネラル薬用ホワイトニングファンデーション
「オンリーミネラル薬用ホワイトニングファンデーション」は、ミネラル100%
の微粒子パウダーを配合した肌に優しいミネラルファンデーションです。
日焼け止め・化粧下地・コンシーラー・ファンデーション・仕上げパウダー・美白美容液の6つの機能がひとつになった多機能パウダーで、優れたカバー力と美肌効果が期待できます。
また、SPF50+ PA+++という高い紫外線カット効果にも注目です。
専用のファンデーションブラシを使えば、肌に対する刺激を軽減したり、仕上がりをコントロールすることができるので大変便利。
ぜひ、パウダーファンデーションとセットで試してみてください。
それに、専用のブラシを使えばパウダーのつけすぎを抑えることができて、パフを使うよりも自然に仕上がるのでおすすめしたいです!
乾燥肌向けのパウダーファンデーション
ヴァントルテ ミネラルシルクファンデーション
「ヴァントルテ ミネラルシルクファンデーション」は、天然ミネラルとシルクを同時配合したミネラルファンデーションです。
界面活性剤やシリコン、紫外線吸収剤やオイルなど10種類の化学成分をカットしているので、敏感肌や極度な乾燥肌の人にもおすすめ。
18種類のアミノ酸を含む天然シルクが、肌にうるおいと透明感をもたらします。
また、特殊コーティングをしているので崩れにくく、皮脂をコントロールする働きで肌のベタつきを抑えます。
紫外線カット機能もあるので、日常の紫外線対策にもぴったりです。
でも、ミネラルシルクパウダーファンデーションは部分的なベタつきを長時間抑えてくれますし、つけている間も肌が乾燥しないので私の肌にぴったりです!
パウダーファンデーションの使い方
パウダーファンデーションは、選び方だけではなく塗り方にもポイントがあります。
パウダーファンデーションを塗っても肌カサカサしたり、ムラが出てしまう人は使い方に問題があるかもしれません。
ここでは、パウダーファンデーションをキレイに塗るためのコツを紹介していきます。
スキンケアの直後は1分間なにもしない
メイクがよれてしまう原因は、肌表面にある余分な水分や油分にあります。
特に、化粧水やミルク、クリームで保湿をした後の肌は表面が潤っているため、直後に下地やパウダーファンデーションを塗ってもムラになりやすいです。
スキンケアアイテムの成分が肌になじむまで一定の時間を要するため、スキンケアの直後は1分間放置しましょう。
スキンケアの成分が肌に浸透したタイミングで下地やパウダーファンデーションを乗せると、ムラなくきれいに塗布することができます。
反対に、スキンケアをまったくしなかったり、スキンケアをして長い時間放置してしまうと肌が乾燥してしまうため、パウダーファンデーションのノリが悪くなります。
パウダーファンデーションをきれいにつけるためには、適度なうるおいが必要なのです。
スポンジの場合は1/2面が適量
パウダーファンデーションは、リキッドに比べて適量が分かりづらいのが難点。
パウダーアンデーションを使って色ムラがでたり、厚塗り感がでてしまう人はパウダーのつけすぎが原因です。
スポンジを使う際は、片面の1/2面が適量と覚えてください。
また、パフやフェイスブラシを使用する際は一度ティッシュや手の甲で余分な粉を払うようにしましょう。
サラサラ感を求めてつけすぎてしまうと仕上がりが不自然になりがちなので、ややしっとりさが残るくらいの質感に仕上げるのがポイントです。
スポンジやパフ、ブラシのお手入れを欠かさない
手を汚さずに塗布できるのがパウダーファンデーションの魅力ですが、塗布する際に使用するアイテムを放置したままだと雑菌が繁殖してしまうため、肌荒れの原因になる場合があります。
スポンジやパフ、ブラシのお手入れは常に欠かさないようにしてください。
スポンジの場合、1回につき片面の1/2面を使っていれば4日に1回の頻度で洗い替えのタイミングが訪れます。
専用の洗剤を使い洗った後は、日陰でよく乾かすようにしましょう。
パフの場合、1回につき片面を使っていれば2日に1回の頻度で洗い替えのタイミングが訪れます。
しかし、両面使用できるタイプではないパフなら毎日洗うようにしてください。
ブラシの場合、使用するたびにティッシュで粉を払いましょう。
数回に1度の頻度で水洗いをおすすめしますが、洗剤によっては毛先が傷むこともあるので注意が必要です。
スポンジやパフ、ブラシを常に衛生的に保っておくことで、肌荒れを防ぐことに繋がります。
まとめ
汗や皮脂を吸着するパウダーファンデーションは、選び方や使い方次第でどんな肌質にも使うことができます。
機能性に優れているものや、肌に優しい低刺激処方などさまざまなタイプがあるので、肌質や肌悩みに合わせてパウダーファンデーションを活用してみてください。
それに、肌のシミやシワをきれいにカバーしてくれるから素肌が若々しく見えてラッキー。
天然由来100%でできているから、肌に優しいのが嬉しいですね。